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トップ > 寺田のり子 > 子供が色で表す心のSOS目次 > 子供が色で表す心のSOSはじめに色彩心理として、私達が無意識に色を使って心の表現をしている事が、理解され研究が進んできた今日、新しい心理学として目覚ましい成果を上げている事は、言うまでもありません。 カラーヒーリング・カウンセラーの仕事を始めて多くの人々と接してきて、見事なまでにその人の深層心理が色でズバリ出て来るのには、私もびっくりしています。ただ面接してその人の心の悩みを聞いてあげるだけの今までのカウンセリングに疑問を感じていた時と違い、こちらからあれこれと聞き出す努力をしなくても、相手の方から「私の今の心理状態はこうなんです。」と色によって訴えてくるのです。 色の持つ意味を深く理解し、その心を理解してあげる、それだけで相手の方は、自分の苦しい心の内を理解してもらえたという安心感で涙を流し、救われていく姿を何度も体験してきました。 大人でさえこうなのですから、表現力の乏しい小さな子供達や口下手な子供達は、自分の中にある悩みをどのように解決したらよいのか、心の重圧は相当なものだと思います。 うまく親や学校の先生がそういった子供の態度をキャッチして、悩みを解決してくれれば何の問題もないのですが、恐らくそのような事は稀だと思います。 子供が出す心のSOSは、必ず色に出てきます。お絵描き、着るもの、持ち物等はそのいい例です。学年が進むほどそれがはっきり出てきます。幼稚園児や小学生は、まだ自分の意思で色や物を選ぶ事が出来ず、ほとんど親が与える色を着せられ、持たされていると考えて良いでしょう。中学生や高校生となると、自分の意思で物を選び、色も選びます。 子供の心は常に成長し揺れ動いていますので、色使いもさまざまですが、ある色だけに限られてきたり、特定の色だけにこだわってきた時は、何らかのメッセージを出していると思って下さい。色にはそれぞれ深い意味がありますので、取り違えると間違った方向に行きかねません。簡単にわかりやすく色の持つメッセージを書きました。学術的に、学問的に詳しい資料を出すのは大変ですので、このような色使いの時は、注意をして下さいという簡単なものにしております。これで子供の心はキャッチできるでしょう。但し、子供達にお絵描きをさせる時、決してテーマを与えたり、口出しをしたりしない事が原則です。子供が自由に、本能のままに描く色を使うという事が大事です。親や先生が「この色を使ってお花を描いて」とか、「景色を描いてみよう」などと言って描かせたものは、子供の本当の心が出ていませんので意味がありません。その点をよく注意して下さる事をお願い致します。 なお、この本は、私の二十年の仕事を通し体験した事、学んだものを、まだまだ未熟ではありますが書かせて頂いたものです。 目次お母さん気付いていますか 子供が出すSOS 色彩療法とは 今の時代こそ色彩療法が必要 色はなくてはならない心のサプリメント いろんな色をバランスよく取り入れてこそ心の安定が保てます 色の豆知識 好む色によってその子の性格、行為、行動、環境が読み取れる 赤のメッセージに秘められた力 赤と黒を使う時、母に強く叱られた事を表している ピンクが教えるメッセージ ピンクとグレーを使う時、ノイローゼ状態を表す 橙のメッセージ オレンジと黒はいじめに遭っているか、対人恐怖症を表す 黄色のメッセージ 黄色は父親への愛情、要求 緑のメッセージ 緑ばかりの時は虚弱を、緑と黒は親の虐待を表す 青のメッセージ 青と黒は引きこもり寸前、絶望感を表す 水色のメッセージ 水色はナイーブで傷付きやすく自信のなさを表す 紫のメッセージ 紫は子供の精神的、肉体的の強いSOSが出る。死の予告をも表す 白のメッセージ 白は警戒心や緊張感を表す 茶色のメッセージ 茶と黒は両親に強い不満を表す グレーのメッセージ グレーは無気力感を表す 黒のメッセージ 黒と白は死の恐怖心を表す 子供が色で表す心のSOSお母さん気付いていますか「子供が出すSOS」をどれだけキャッチしていますか? いじめにあって助けを求めている時のSOS 自分の心を上手に表現出来ない時のSOS 心を閉ざして人を信用しなくなった時のSOS 健康状態が悪い時のSOS 自分に自信を失っている時のSOS 周りに溶け込めなくて孤立している時のSOS 生きる事に絶望して自殺を考えている時のSOS 大きな事件を起こす前兆のSOS 切れる寸前の心のSOS 子供達は必ず何かのサインを周りの人に送っているのですが、周りの人がそのサインに気付かない事が多すぎます。周りの者達がこのような子供達の出す心のSOSを受け止める事によって、大きな事件を未然に防ぐ手助けとなればと思います。そのサインが何であるかはさまざまです。例えば、怒りっぽくなる、食事を取らなくなる、口をきかなくなる、閉じこもる、これらの状態が出た時はかなり危ない信号です。又、このような状態でいるのはまだましで、物を盗む、援交をする、売春に走る、人を殺す等エスカレートしてしまっては大変です。こうなる前に、大人達、親や学校の先生達が日頃の子供の様子にちょっと気を使っているとすぐ気付く事が出来るのが、色の信号なのです。学校では、図工の時その子が描く色で心の悩みを表している事が多く、又、家庭では、好んで着ている洋服の色や持ち物の色から判断する事が出来ます。子供が好む色が片寄って来た時には、子供が無意識に周りの人に、「私に気付いて」「私を助けて」と心のSOSの信号を出している時だと思って下さい。本来ならば、もっと深く子供の家庭での状態、どんな躾がされ、どのような親子関係なのか、又は、友達、生活環境と原因となるべきものを探して、子供の心の叫びや非行化や犯罪の道を防いで守ってやれる事が一番の最善策である事は言うまでもありませんが、専門的指導となると、知識もこちら側大人の勉強も必要となってきます。それでは大変ですが、色の知識をほんの少し知って頂けば、我が子の心の叫びや、又、周りの子供の様子がより鮮明に理解でき、子供達に手を差し伸べてやる事が出来るのは間違いありません。誰かがしてくれるのを待つのではなく、気付いた大人達が未来を背負う子供達を育てていく責任者として、多くの人と連携していく事が必要なのではないかと思いこの本を作りました。 「色彩療法」とは「色彩療法」が今、日本の医学界の中でも取り入れられつつある事を知っている人は、意外と少ないのではないかと思います。 色を使って病気を治す方法は、今から5000年前の古代のエジプト、インド、中国、ギリシアでは色が発するメッセージを本能的に受け取り治療に役立てていましたが、文化や医学が発達するにつれ、そういった色彩療法は呪術的だとか、医学的根拠に乏しいという事で次第に疎んじられ封印されてしまい、いつしか忘れ去られてしまったのです。 ところが、今から34年程前(1970年)に再び色彩療法がアメリカで見直されるようになりました。その原因は、肉体的な病気、又は、ウィルスや細菌が体内に入り込み、それによって起こる病には医学的治療は素晴らしい働きをします。医学の進歩には色彩療法も勝つ事は出来なかったのですが、心身の変調によって起こる心の病には、進歩した医学も手をこまねくといった現状が起こっているのが今日の状態となっています。例えば薬の依存症、精神的抑圧や抑うつ症、不眠症、精神不安定症、ストレス等々の病気が蔓延するようになって、再び色彩療法が見直され、多くの成果がアメリカで発表されました。日本ではまだまだその域には至らず、多くの人達は、「色なんかで病が治るなんて信じられない」と軽視されていますが、今の時代こそ、この色彩療法が必要な時ではないかと思うのです。大人もさる事ながら、自分の意思を上手に伝えられず、小さな胸を痛め苦しんでいる子供達を救える、唯一の方法だと思います。一人の大人が、いいえ、親が、学校の先生がこの色彩療法を知って下されば、多くの子供達を守り、子供本来の人格を育んであげられるのではないかと思い、この小冊子を作りました。難しい学問や心理学を学ぶより、ずっと楽しく楽に子供たちと共に色を学び、役立ててもらえればと思います。必ず結果の出る方法です。色に関心を持って下さる事を皆さんにお願い致します。 「色はなくてはならない心のサプリメント」今の世の中にある数々の色は、私達の精神に、肉体に、心に、さまざまなエネルギーを与えています。信号機の赤・黄・緑の3色の色のメッセージは、赤は危険、黄は注意、緑は安心を表しています。何にも色がない無色の世界だと、私達人間は生きる気力をなくし、生きていけなくなります。赤やピンク、黄色の花や色を見ると、心が踊り楽しくなります。精神的、肉体的に疲れてしまうと、緑色に妙に惹かれたり、森林浴をすると楽になったりするのは、まさに色のエネルギーを無意識に私達の魂が吸収しているからなのです。色の持つ意味を知らなくても、私達の本能や肉体はちゃんと知っているからこそ、色に反応しているのです。色の持つ力やメッセージは、奥が深く一度で理解するのは困難ですが、単純に、楽に色の意味合いを理解して頂ければ、心の治療だけでなく、生活の中に、又、人間関係に、仕事に、教育に、精神的療法に、悩みにと、いろんな各分野にも使う事が出来ます。 偏った食べ物だけでは健全な肉体も心も育たないのと同じく、色も好きな色だけを単色で使うより、多くの色を取り入れ色彩豊かな中にいる方が、私達人間の精神的にも身体的にもはるかにより豊かな安定した感情を育ててくれる事は言うまでもありません。例えば、草木も育たない砂漠の中で暮らすより、緑や赤や黄、季節折々の草花が育つ自然の色彩の中で生活する方が、楽で生きやすい事は言うまでもありません。肉体のバランス、心のバランスを計るためにも、色は必要不可欠なサプリメントなのです。 色の豆知識色の中には暖色系と寒色系があり、好む色によって性格、行為、行動、環境等を読みとる事が出来ます。 暖色系を好む子供色 ― オレンジ、赤、黄等の暖かい色 寒色系を好む子供色 ― 青、緑、黒、紫、褐色等の冷たい色 色のメッセージ赤赤の持つエネルギー、又は、メッセージとは、 情熱、血液、生命力、活力、健康、エネルギー、積極的、行動的、自己主張、闘争心、攻撃的、怒り、興奮、不満、狂気、リーダーシップ、親分肌等があります。 赤ばかりを好む子供には、二通りの性格があります。本当に元気が良く天真爛漫な子供と、暗く陰湿で意地悪ばかりをする子に別れます。後者の子は、赤でも少し暗い色の方を好み、絵を描く時でも横殴りに乱暴に描く事が多く見られます。このような時には、その子の精神状態が平常心を失っている事が多いか、心の中に不平不満が多く怒りを抱えているか、精神的、肉体的に疲れきっていて、赤の強いエネルギーを必要としているかのどちらかです。 赤と黒を使う時には、怒りが限界に達し、切れる寸前の状態を表しています。家庭内暴力、暴走行為等の多くの子供達が使用する色とまで言われています。赤の持つプラスエネルギーではなく、マイナスエネルギーの怒り、不満、攻撃性、狂気に合わせ、黒の持つ思い詰める抑圧、恐怖、不満といったマイナスエネルギーが交わり合い、火山が噴火し、マグマが流れ出るあのドロドロとした心を表していると思って下さい。このような感情が一度起こると冷静になるまで待つのは大変な事です。一刻も早く色の変化に気付き、明るくさわやかな色合いを周りに利用して下さい。又、冷静になるようカーテンや寝具類をブルーにするのも良い方法です。 又、赤と青を使う子は、嫉妬心を表しています。下に妹か弟が出来て母親の愛情が自分から下の子に移ったと感じている時か、受験で競争心を出しているか、好きな子にライバルが出来たとかの状態です。 この他に、黒と赤の多い絵を描く子は、母親への愛情を強く求めている時でもあります。又、母親に強く叱られた後でも黒と赤を使う事があります。 又、赤と褐が多い色使いの時は、その子の家庭が非常に金銭的貧困に苦しんでいる時を表していますので、それが本当だったら何かの形で助けてあげて下さい。 又、赤の洋服ばかり着る子は、人目を引きたい目立ちたがり屋の子が多く、自己主張をしたい時でもあります。そういった時に、こちら側が無視するような態度を取ったり、取り合わなかったりすると、怒っていつまでも尾を引くので、これも気を付けてあげて下さい。 ピンクピンクの持つエネルギー、又は、メッセージとは、 母の愛、愛情、やさしい、甘え、女らしい、可愛い、依存心、我がまま、現実逃避等があります. ピンクばかりを塗る子供は、一般に甘えん坊で我がままな子が多く、何となく世話を焼きたくなるものを持っています。 ピンクばかりを求める時、又、ピンクばかりの色を使う時は、自分を構って欲しいとか、自分だけを見ていて欲しいという独占欲を表しています。そういった時は、普段より我がままが強くなったり、自分の意見を押しつけようとします。幼児期~小学生の時のこのサインを見逃すと自分の気持ちを親は理解してくれない人なのだと思い込み、淋しさのあまり親から友人へ、異性へと愛を求め歩くようになる子供がいます。又、早くから異性を求めたり、愛のない男女交際に身を置くようになります。ピンクを好む子は、一般の子より愛情を欲しがるという事を頭に入れておくと良いでしょう。 高学年になってもピンクだけに片寄ったりする時は、現実から逃避しているか、強い愛情を求めている心を表しています。又、現在の生活から逃げ出したい、新しい生活をしたい、誰か私を守って、私の王子様早く来てと叫んでいる状態です。自立できない心の不安を表していると言って良いでしょう。 このように表現する子供には、「あなたの事をいつも思っているよ」という親の愛情表現が一番効果を表し、落ち着いたやさしい子に戻ります。又、ピンクの好きな子は、人一倍やさしく世話焼きですので、人の面倒を見る事を頼むと喜んで人の世話を焼く事が出来ます。 又、特に気を付けて頂きたいのですが、ピンクとグレーばかり使うようになった時は、その子がノイローゼ状態になっている事を表していますので注意して下さい。子供の軽いうつ症状でも同じです。信頼できるクリニックで治療を受ける事をお勧め致します。 ※援交や売春をする子供100人に何故そのような事をするのかという調査をした所、80%の子供達が、「淋しいから」「やさしくしてくれるから」と答えたと新聞に発表されていました。親に愛情をかけてもらえずに育った子供達の取った行動だとしたら、あまりにも悲しすぎる事だと思いませんか? 橙(オレンジ)橙(オレンジ)の持つエネルギー、又は、メッセージとは、 社交性、明るい、頭の回転が早い、開放的、暖かい、大らか、楽天的、親しみやすい、派手、見栄っ張り、ルーズ、お人好し、過去を引きずる、貪欲等があります。 オレンジの好きな子は、一般に明るく、人見知りをしない人なつっこい子が多いようです。この色に関しては、オレンジばかりを使うからといって特別に心配をする事はありませんが、只、気を使って欲しいのは、明るく元気が良いと安心ばかりしてはいけません。何かのトラブルがあると意外と落ち込みやすく、いつまでも引きずってしまうという弱い面がありますので、急に大人しくなったり、無口になって笑顔がなくなった時は、何かのショックを受け平常心を失っている時と考えて下さい。 又、オレンジと黒を使うようになった時は、いじめに遭っているか、何かで対人恐怖症になっている事を表しています。 オレンジと水色を使う時は、悪い仲間、又は友人に引きずられて断ち切れない心の迷いを表していると思って下さい。このような時期は、自分を取り戻したいと水色で自分を癒している時でもあるので少しづつ自分を取り戻して行くでしょう。但し、夜遅く帰る、メールのやり取りが多過ぎる時は、気を付けてあげる事です。 もう一つ生活面で注意して欲しいのは、整理整頓や後片付け等が出来にくくなっていて、部屋の中が乱雑になったりしても平気でだらしなくなっていますので、生活指導が必要です。責任感を持たせるとか、整理整頓の仕方を教えてあげて下さい。 又、オレンジを好む子は、意外と両親の愛情に不満を感じている子供が多いのも事実です。そのために、ついトラブルに巻き込まれたり、不良仲間に入りやすいという心の弱さがあるので、周りの人は愛情を持って接してあげてください。 幼児の場合、「お腹がすいているよ」と表現している事もありますので、子供に確かめてあげる事を忘れないで下さい。私の所でカウンセリングを受けるクライアントさんで、オレンジを多く出す時、「お腹がすいているの?」と尋ねると、90%の人は「ハイ」と答えます。 黄黄の持つエネルギー、又は、メッセージとは、 幸福、成功、好奇心、無邪気、活発、情報通、支配欲、マイペース、自己中心、希望、依頼心、依存的、我がまま、気まぐれ、淋しがりや、ストレス、幼児的感情、神経過敏、神経症等を表します。 一般的に黄色を見ると、元気になるような気になり、明るい気分にさせられるものですが、ここに書いています黄色は、子供の心のSOSに限らせて頂いていますので、取り違えのないよう気を付けて下さいませ。 画用紙一枚に黄色で塗りつぶしたり、黄色だけにしか興味を示さない時、幼児特有のストレスを表しています。愛情を得られないとか、淋しいとか、又、依存心がとても強くなって、構って欲しい等の表現の一つだと思って下さい。又、父親が冷たいとか、愛情不足で父親とのコミュニケーション不足も挙げられます。 これが、小学生高学年、中学、高校と進むと少し意味合いが違ってきて、精神的にまいっている状態の時が多く、神経が非常に敏感になっていたりします。異常反応をしたり、気分のムラが多くなったり、落ち着きがなくなったりした時は、神経症を疑って下さい。もちろん専門医に連れて行き、早めに手を打つ事が一番大切であるという事は言うまでもありませんが、手遅れになってからでは遅すぎますので注意して下さい。 又、黄色ばかりを使う子は、親離れ出来ていなかったりとか、いつも誰かに依存していたり、自立する事が苦手だったりとか、幼児的感情が抜けきらないといった面を持っています。このような性格を直そうとして手厳しく躾をしたり、叱る事は、逆効果となりますので注意をして下さい。失敗してしまうとそれがトラウマとなり、大人になった時にアルコール中毒、薬物依存症、賭け事に凝る等の症状が出てしまう事があります。このような子供の場合、低年齢の時は一日一回学校に行く前とか、学校から帰って来た時に、しっかり抱きしめてやる事で精神的安らぎを得て落ち着いてきます。高学年になった時は、その子の良い所を一日一回褒める、又は、認める言葉をかける事で自信を得て自分を取り戻していきます。但し、重度のノイローゼや、うつ症状の時はイエローの使用は少しにして、グリーン系を使ってやると良いでしょう。(部屋の中に観葉植物を置く等する) 又、青と黄色が多い時は、心配事を抱えていたり、そのための心労や不安神経症になっていたりする可能性が高いので、早めの治療が大切です。 黄色と紫を使う事が多くなると、孤独感を訴えていたり、又は、肉体的苦痛(何らかの病気になっている)を表していたりします。 黄色と黒ばかりの時は、父親が単身赴任で不在か、死亡して居ないか、居ても父親が子供に関心がなく構ってもらえない寂しさを表しています。 緑緑の持つエネルギー、又は、メッセージとは、 平和主義、安らぎ、安定、再生、嫉妬心、感情の欠如、生命力の衰退、気力の衰え、欲望、心身の疲れ、意識的回避、無気力、静止、疲労等があります。 子供が緑ばかりしか使わない時は、感情の欠如、又は意識的回避が見られ、中には一切の欲望がなく、無気力を表している事があります。生活態度をよく観察していくと、子供が心身の疲れからくる無気力なのか、精神的なものなのかが掴めます。 緑が多くなった時、最初自分自身の心身を楽にするために無意識に使うのですが、緑の色ばかり続く事が多くなっている時は、自分の意識や思いを表現する力すらなくなっている事が多く、自分自身を本能的に緑で癒している場合がありますので、この場合はむしろ本人が希望している間は、緑を使わせて良いでしょう。ただし、明るいきれいなグリーンを選んで下さい。黒の混じった暗い濁ったグリーンや暗いモスグリーンは余計疲れたり、立ち上がれなくなったり、寝込んだりしてしまいますので、間違ってもグリーンと黒という組み合わせは使用しないで下さい。明るいグリーンは、生命力の回復、再生を意味しますので、心身の疲れや回復を高めてくれます。 中学、高校となって緑と赤ばかり使う時は、その子らに、性への目覚め、又は、性へのトラブルが出ていると思って下さい。性の目覚めはその子によって違い、早い子供では小学五年生位から初潮と共に目覚め、異性への関心を持つ子がいますが、明るくあっけらかんとしている場合は、自然の成長として見てあげて下さい。但し、部屋にこもって大人のH本をこそっと見たり、特に、女性の身体に興味を持ち下着を集めたりしている時は、注意が必要です。そんな時は、他の物に興味を持たせるとか、運動をさせるとかしてエネルギーを他に移してあげて下さい。又、仮に女性に強い興味を示したからといって変体扱いをしたり、頭ごなしに叱ったりすると一生のトラウマとなり、大人になって正しい性生活が出来なくなる事がありますので注意して頂きたいと思います。 又、緑と黒ばかり使うような時は、親の虐待を注意して下さい。親本人は、自分が子供に虐待していると自覚している事が少なく、気付かない場合がありますので、周りの者が注意してあげる事が大切です。又は、学校でいじめに遭っている可能性もありますので、先生方は特に注意してあげて下さい。 青青の持つエネルギー、又は、メッセージとは、 真面目、責任感、礼儀正しい、冷静、内向的、慎重、繊細、知性、几帳面、独立性、融通がきかない、自立、抑制、昇華、消極的といった意味があります。 青ばかりの色を使う子供は、自分の気持ちをいつも抑制している(我慢している)状態が多いと思って下さい。赤の色と違って青は、内に内にこもる事が多く、内向してしまう傾向があります。親の躾が厳しく、いつも叱責ばかりを受けていると、失敗をしてはいけないと内心びくびくして顔色ばかり見るようになります。 これに黒が混じるようになると、かなりの精神的プレッシャーと闘っていると思って下さい。表面的には素直で良い子を装いますが、心を閉ざす寸前の状態です。表現力がなくなったり、口を聞かなくなったり、自閉症気味になったりして、閉じこもりという事が出てくるようになりますので、充分に気を付けて下さい。いつも、いつも口やかましく叱るのではなく、諭してあげるとか、理性を持って話をしていくと、心を通じ合わせる事が出来ます。黒の色は、出来る限り使わず、いろんな色を家の中に使って下さい。 青と黒を使う時のサインは、引きこもり寸前、自閉症気味、孤立を表しています。 青に緑が混じると、非常にストレスが溜まっている状態です。親や先生にいつも注意されている子に多いです。 青の制御は、自分の自我を生かした制御となる。 このような子供に接する時、心を必要以上に閉ざし、自分の心の中に人を入れないという拒否状態ですので、頭ごなしに叱ったり、必要以上に子供を理解しようとしてズカズカ無神経に子供の心の中に入っていかない事が大事です。そのような時は、愛情を持って温かく見守ってあげる事です。 青と白ばかり使う時は、劣等感で悩んでいたり、敗北感を味わっている時です。 青と黒は前にも書きましたが、心が冷え、深い絶望感を味わっている時ですので、その子の欠点を注意したり、責めたり、叱ったりする事は好ましい指導ではありません。自信を持たせ、褒めてやる指導の方が早く立ち上がれます。 又、青で十字架を描いたりする時は、その子の死への願望を表しています。タッチが強く出ている時は死への覚悟を決めている時と見て、親や学校の先生方は常に連絡を取り合って、注意をする必要があります。 又、青と褐の家を描いた時は、親の虐待を表しています。黒と緑同様注意が必要です。 水色水色の持つエネルギー、又は、メッセージとは、 空、水、ロマンチスト、パワーダウン、弱気、自己保身、自己自制心、自信喪失、自己犠牲等が挙げられます。 青を薄くした色の水色は、青のマイナス要因が強く出ます。水色を好む子供は、一般にナイーブで傷付きやすいといった面を持ち、自分に自信のない子が多いのも特徴です。誰かに気を必要以上に使って自分の言いたい事が言えず、押さえていたり、我慢する事で自分を守っているという状態を表しています。 又、水色と紫の色使いをする時は、かなり精神的に追い詰められている状態を出しています。心の中はマイナス思考で固められていて、自分で自分を追い詰め、自虐的行為に走る事がありますので、十分注意して下さい。又、精神的ストレスによる体調の変化も出ていると思います。 水色と黒の色使いをするようになった時は、かなり強くストレスが溜まり、追い込まれている状態です。人を信じる事、人に心を開く事を強く拒絶していると言って良いでしょう。表情も無表情となり、やたら反抗的になります。 水色は癒しの力の強い色ですが、他の色も取り入れバランスをとって下さい。そして、自信が出るよう指導して下さい。 こういう子供に、何か失敗した時に、「あなたって何をやらしてもダメね」と決して言わない事です。それでなくとも自分に自信がないのに、益々自信をなくし無気力、無反応な子供になりかねないので注意して下さい。 又、水色は心の不安定を表し、自分の意見が言えず引いてしまっている時です。心の中に目に見えない不安感を持ち、内心気弱になったりしていますので、叱り方には特に気を使い、その子の性格の欠点やプライドを傷付ける叱り方はマイナスになるので注意しましょう。 些細なことでも「よく出来たね」「さすが○○君ね(○○ちゃん)」と、褒める事を続けてあげると自然に自分に自信を持つようになります。こういった子供のお母さん方には、しっかり者の教育ママが多く、何かに付けて口出しをして子供を叱るお母さんが多いのも事実です。私の所にカウンセリングに来るお母さんに「子供さんを褒めて認めてあげて下さい」と言うと、「子供のする事なす事がまどろこしくて、イライラしてつい叱ってしまうのです」と皆さんおっしゃいますが、のんびりといって下さい。その方が子供が大人になった時、たくましく育っています。 紫紫の持つエネルギー、又は、メッセージとは、 高貴、芸術性、癒し、自然治癒力、繊細、神秘的、見栄張り、プライドが高い、孤独、排他的、冷酷、好き嫌いが激しい、現実逃避、精神的肉体的ダメージ、自殺願望等が挙げられます。 紫の色を好む子供というのは、かなり強い心のSOSを出していると見て良いでしょう。家庭環境がその子にとってふさわしくない状態であるか、逃げ場のない心の状態か、心身に異常が出て紫で癒そうとしている事を表しています。中学生、高校生になると、それに加えて現実逃避、又は、自殺願望が強く出ている等がありますので注意して下さい。 黒が入ってくると、周りの人を一切受け入れたくない、誰とも話をしたくないという拒絶の表れです。出来る限り黒の色を使うのはやめさせるのが一番良いのですが、心が落ち着き安定してくると黒を使わなくなるので、愛情を持って接し、見守ってあげるのが良いでしょう。又、お母さんは特に黒い色の服を着るのは避ける事です。 親から見て、近頃元気がないなあとか、部屋にこもる事が多くなったと感じた時はかなり危ない信号です。子供とのコミュニケーションが取れるなら何か好きな習い事を勧めて見るのも手です。意外な才能が開花し、危ない状態を脱皮する事が出来ます。これが無理な時、家の中にパステルトーンの柔らかい色の花やカーテン等を使うと精神的に楽になり、明るさを取り戻すでしょう。 紫の色使いが多い時は、精神的、肉体の異常、いわゆる病気の信号でもあります。又、特に注意をして頂きたいのは、紫の雲を描いた時は、死の予告をしている時です。又、足のない人物を描いたりした時は、死の決心を固めていると見て下さい。天使の頭上に丸い輪も死の予告と見て下さい。又、紫色の蝶々も同じと考え、きれいな蝶々を描いたと喜んだりしないで下さい。 それから、紫と黒の色が多い時は、母への恐怖心を表しています。母親が病的なヒステリーで、訳もなく母親に八つ当たりをされていて母親の感情やストレスの捌け口のために子供が親の犠牲になっている状態を表しています。又、母親を怖がっている状態ですので、早く気付いて手を打てば死への旅立ちも考えないでしょう。紫を使う子は、特にSOSを出していると考え、注意して見ていて欲しいと思います。紫が異常に多い絵を描いたり、紫の持ち物、着る物が増えた時、身体の病気を調べるとか、又、心身に深い悩み事を抱えている事がありますので、学校や家庭でもその子とのコミュニケーションを取り、悩みを聞いてあげるようにして下さい。 白白の持つエネルギー、又は、メッセージとは、 純潔、潔癖、純粋、理想主義、迷い、完璧主義、虚偽、プライド、自己欺瞞、自閉、緊張、警戒心、別離、神経質等があります。 白だけで表現したり、白を他の色より多く使うというのは、一般に失敗を恐れ、いじけている心などを表している時等があります。 又、異常に神経質で人の触った同じものが使えないとか、自分が汚れる事を嫌う子もいます。 又、警戒心や失敗を恐れる緊張感を表している場合も見られます。白を塗る事で、過去の失敗を消したいとか、元に戻したいという心もあります。 白と黒だけを使う時は、色んな挫折を味わい、自分に自信をなくし、心の拒絶を表していて、人に心を決して開こうとしません。又、自分の心に入ってきて欲しくないと表現していると思って下さい。 高校生~二十代前半にモノトーンの色使いをよくしますが、この時期も同じ事が言えます。これ以上自分を傷付けたくないと必死で自分を守っている状態を表し、人が勝手に自分の心の中に入ってくるのを拒絶していますので、こういった時は、そっとしておく事です。そして、出来る限りいろんな色を周りに使い、黒を少なくして取り除いていくようにして下さい。 ※自分の大切な人、例えば、両親・兄弟・姉妹・祖父母等を亡くした時にも、白だけしか使わない事もあります。 ※太陽を白で描く子供は、父親が死亡したか、別離か、病気を表しています。 白と赤を使う時は、自信のある時、心がうきうき楽しんでいる時ですが、白と紫を使うようになった時は、その子の心の中に何かやましい事があったりして罪悪感を感じている時とか、失敗感のある時と見て良いでしょう。 又、白ばかり使う時や全身白の服で飾る時は、男子女子問わず、自分が一番でありたいと意思を出しているか、非常にプライドが高くなっている時ですから、注意する時はその子のプライドを傷付けない叱り方をするのがコツです。 茶茶の持つエネルギー、又は、メッセージとは、 現実的、成長、容認、辛抱強い、持久力、安定、忍耐、義理堅い、情にもろい、権力に弱い、気まぐれを嫌う、新しい事に批判的、欲望、変化を好まない等が挙げられます。 茶色の好きな人は、大人も子供も特別に目立つことはなく、地味な人が多いようです。性格的には、合理主義で現実的です。変化を好まず安定主義ですので、新しい事には批判的な見方をします。子供が茶色ばかりを使う時は、現実の生活環境になじめないでいると考えて下さい。親の離婚、又は引越しとか転校で今までと違った事があって我慢している心を表していると思ってあげると良いでしょう。これ以上自分の身辺に変化の起こるのを恐れているとも考えられます。 茶色と黒だけになると、母親に自分の本当の心を理解してもらえないもどかしさを、又は、母親に強い不満や裏切られた失意の心を表しているか、現在の生活を拒絶している事を表しています。それと、気を使って欲しいのは、人の物が欲しいという心が働いています。この場合は、まだ心の中だけで物を盗んでみたいと思っている段階です。このような場合、両親に対する不満を解消してやれば盗意もなくなります。しかし、ここで周りが気付かず放っておくと、この子は一生心の不満を解消する事が出来ず、大人になった時に人の物を盗む事で自己満足を得、快感を感じる事を覚えてしまい、悪い事をしたという良心を麻痺させてしまい、犯罪者の人生を送るようになる可能性を作ってしまいかねませんので、周りが早く気付いて手を打つ事が大切です。 ここで注意して頂きたいのは、茶の濃い色と黒を使うからといって、「この子は盗み癖がある」と頭から色眼鏡で決して見ないで下さい。決めつけて見てしまうと、本当の子供の心を見落としてしまいますので注意して下さい。 本当に人の物を盗んでしまったり、行動を起こしている時は、絵の中に黒、褐、緑、白を使います。又、形としては、木を描いても枝が途中で切断された木や、人物に手首がない等の時は、盗癖があると見て良いでしょう。木の枝が途中で切断されていたり、手首のない手は悪い事をしている手として無意識に自分で思っている事を表しています。人の物を盗む事が犯罪になる事を、教えてあげる工夫をして下さい。 グレーグレーの持つエネルギー、又は、メッセージとは、 品性、保守的、常識的、八方美人、無欲、無関心、逃げ腰、感謝不足、人を軽視する等が挙げられます。 グレーばかりを好む子、又は塗る時は、物事に対して興味をなくしている状態を表しています。又、高学年になるとそれに加えて、何事にも無関心、無欲になり、心の中に希望や光がなく、自分の未来に対して投げ出している、あきらめを表しています。又、不安症やノイローゼになっている事もあります。 それに黒がプラスされると、ますます心が閉ざされ、総ての事に無感情、無感動となり、家の中でゴロゴロするようになったり、働く意欲すら持ちません。このような立場から早く引き出すには、早くこのグレーや黒を避けて、明るいさわやかな色を家の中や身の回りに使って下さい。カーテンや、布団カバーやシーツ、机等広い面積に使うと良いでしょう。 大人や子供のうつ病の人が好む色合いでもあるので注意して下さい。 意欲をなくしている子には、持ち物や着る物に少しでも良いので赤や黄、緑を与えてみて下さい。部屋の中にそのような色使いのものを置いておくだけでも、意外と前向きになり元気が出てきます。気を付けて頂きたいのは、ノイローゼやうつになって引きこもりになっている場合もありますので、よく注意をして見てあげて下さい。このような時は、無理に学校へ行かせようと叱ったり、怒鳴ったりしない事が大切です。その子が早く立ち直れるよう、注意したり叱ったりせず、子供の気持ちをトコトン聞いてあげる事です。バカな事を言っていると思わず、「そう、そうなの」「つらい事を我慢していたのね」とか、「あなたが元気になって学校に行けるまで待っているよ」と言ってあげる事で、やっと自分の苦しみを理解してもらったとホッとし、気が楽になり、回復してきます。親が気を長く、待つ事がコツです。 黒黒の持つエネルギー、又は、メッセージとは、 頑固、思い詰める、一途、ナルシスト、自閉的、自意識過剰、固執、完璧を求める、プライドが高い、抑圧、恐怖、不安、圧迫感、死、放浪、一流を目指す等が挙げられます。 黒ばかりを使う子、又、黒にしか興味を示さない子というのは、要注意です。生活環境の影響を受け、心にひずみが出ている状態です。子供らしさ、無邪気、やんちゃといった面が見えません。親の過度の干渉、又、厳しい躾に怯え、自分の意思や欲求を出せなくなった状態を表しています。 親の趣味で子供に黒ばかりを着せて育てると、黒の持つマイナスエネルギーを受け、子供にとって大切な感情が育たなくなり、感情欠落人間となってしまったり、心を開かなかったり、人の心を受け入れられない子になったりと、マイナス面の強い子に育ってしまいますので注意をして下さい。又、引きこもりになりやすいので、出来る限り黒から遠ざけ、いろんな色を与えて下さい。 黒と青ばかり使う時は、生きる事に対してのあきらめ、絶望感を表しています。 黒と緑の時は、親の虐待を受けている可能性を疑って下さい。 黒と白ばかりの時は、死を考えていたり、死の恐怖心に怯えていると見て良いでしょう。 特に黒ばかり使う子は、母への恐怖を表していますので、周りの人の協力を得て、その子が恐怖心を持たず生き生きと育つ環境を作ってあげて欲しいと思います。 ○注意事項悪い色ばかり使うからといって神経質にならず、その時その時のその子の心の状況によって色の出し方が変化する事がありますので、その微妙な変化に気付き、適切な指導をして下さい。 何度も書きますが、子供が自然に描く絵で判断する事が大切です。図工の時間、先生が花を描いて、山を描いてとテーマを与えて描かせた絵は、その子の本当の心理とは違う絵となっていますので、あまり参考にはなりません。あくまでも自然体で描いたものが基準となります。 あとがき色の持つエネルギーが私達の人体にどれだけ強く影響を与えているか、しかも、成長過程にある0歳~低学年の子供達にとっては、母親が子供に与える影響以上に、その子の性格や能力、生き方までも変えてしまうという恐ろしい結果が出ております。又、一つ一つの色にはそれぞれのパワーやメッセージが含まれています。表現力の乏しい小さな子供達は日常生活の中、又は、特にお絵描きの色使いで自分の心を表現して、周りの人や親にメッセージを送っています。大人も同じです。着る物、持ち物、好きな色で自分の心を無意識で表現し、人とのコミュニケーションを取ろうとしています。悲しい事に、色について興味のある人は何らかのメッセージを受け取る事が出来ますが、ほとんどの人は相手の心を読めず、見逃して生活をしています。 この本は、今まで色に関心も興味も持たなかったと言われる方々に、少しでも色に関心を持って、色の与える重大さに気付いて頂き、自分の人生の中に、又は、家庭や人間関係に、そして、子供の教育に使って頂ける色彩療法の入り口になればと思います。 最後に、この本を作るに当たり、色の効能、効果を使い、国内だけでなく海外でも高い評価を得て、「癒し絵画」をクリエイトし続けておられる天使河原紫翠先生には、ご多忙の中、多大なる御協力を頂き、誠に有難うございました。又、有限会社インミラクルのスタッフの方に心からのお礼を申し上げます。 色彩療法についてのお問い合わせ、又は、カラー心理学を学んでみたいと思われる方、子供と親のカラー心理カウンセリングを受けてみたいと思われる方は、予約制となっていますので申し込みをして下さい。 無断で複製・複写する事は、著作者及び出版者の権利侵害に なります。 |
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